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押田レディースクリニック

避妊相談

中絶手術

中絶手術(人工妊娠中絶)
人工妊娠中絶は、それを行うことに対しての、賛否両論が出る分野です。たとえ当院がこれに反対したとしても、悩みをもった患者さまは、必ずどこかのクリ ニックで手術をされることになると考えています。それならば、危険なく、無痛で、しかも個人の価値観を必要以上に押しつけることなく、困っている患者さま をひとりでも多く助けたいーということに、私どもはクリニックとしての価値を置いています。安全かつ快適な手術を提供できるよう、スタッフ一同努力してお ります。

中絶手術は、母体保護法で指定された医師=母体保護法指定医でなければできません。

何週目かの計算方法
最終月経の第1日目から6日間までを妊娠0週とし、次の7日間を妊娠1週として考えていきます(つまり7日ごとに妊娠1週・2週と増えていく計算です)
。この時、決して最後の月経終了日や排卵日、予定月経日などと間違わないように気をつけて下さい。これを間違え、「まだ大丈夫・・・」などと油断している と、「気がついたら人工妊娠中絶のできない時期になっていた」等ということもありえます。
安易に自己判断せずに、まずはクリニックでご相談下さい。

手術までの流れ
1.電話予約
人工妊娠中絶をご希望の場合、まずはお電話で診察の予約をお願い致します。
電話番号03-3461-7030
2.受付
受付・問診表の記入を行います。
※保険証をお預りします。
3.診察 妊娠検査を行い、正確な週数を出します。
4.手術手続き 受付で手術日を決めます。
(手術は後日となります)
費用の提示、当日の説明等を行います。
5.手術前検査 採血を行います。
※当日までにあなたと“配偶者”の同意書を用意します。事前に用紙を渡されるはずですから、そこに二人の住所、氏名を書き印鑑を押します。個人情報は厳重に管理し、決して外部に漏れることございませんので、ご安心下さい。

手術方法
できれば手術前日に子宮の入り口を無理なく広げるスティック*のようなものを一晩挿入します。手術直前に除去し、子宮内容を吸引します(4~~5分)。麻酔は リスクの少ない安全な静脈麻酔を使用します。入院は必要ありませんが、数日自宅安静が望ましいでしょう。
術後は適切な避妊をアドバイスしてもらいましょ う。
11週頃まで可能です。入院は必要ありません。

※出産経験のない方の場合、子宮口が開き にくいため、手術が難しくなります。前日にラミナリアという細いスティックを子宮口に挿入します。材料は海藻の茎 で、子宮内の水分を吸収して膨らみますから、一晩かけて子宮口を開くことができるわけです。帰宅後、少し下腹部が痛むでしょう。つらければ、深呼吸して軽 く腰やおなかをマッサージします。入浴はシャワーのみとなります。

低容量ピル

低容量ピル
数年前までは治療用としての中容量ピルしか認められていませんでした。低容量ピルは副作用も少なく、他の避妊方法に比べて確実です。望まぬ妊娠をして中 絶ををする時代から、自らがしっかりバースコントロールをしていく方向に変化していくと思われます。当院では子宮癌検診、超音波検査、血液検査を 6~12ヶ月ごとにフォローしながら、安全な処方で管理させて頂いております。詳しくは担当医に御相談ください。

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ピルの副作用
ピルというと副作用が心配というイメージがありますが、これは開発初期(約40年前)のホルモン量が多かったときの話です。
最近のピルのホルモン量は、その 当時の数分の一から数十分の一に減少し、その分副作用も起こりにくくなっています。
ただ、人によっては下記のような副作用を感じることがあります。これら の多くは症状は通常1~2ヶ月で消失または軽減します。

また、頻度は非常に低いですが、ピルを服用すると、下記のような病気にかかる確率がわずかに高くなるという報告があります。
これの病気には特に、「ピルを服用してはいけない人」が服用した場合に多く見られます。

症状
悪心・嘔吐・乳房緊満感・頭痛・下痢・体重増加・倦怠感・ニキビ・不正出血 など
かかりやすい病気
血栓症・心筋梗塞・乳癌 など
※たばこを吸う習慣のある人がピルをのむと、血栓症や心筋梗塞にかかる危険性を高めるという報告があります。ピルを服用したい人は禁煙することが必要です。

ピルの副効用
ピルは避妊効果が高いだけでなく、女性のからだによい作用、いわゆる副効用といわれる効果があることが知られています。

1・
月経周期が規則正しくなる
2・
経血量の減少、それにともなう鉄欠乏性貧血の発生頻度が低下する。
3・
月経痛の発生頻度が低下する。
4・
機能性卵巣嚢胞、子宮外妊娠の発生頻度が低下する。
5・
長期間服用すると良性乳房疾患、骨盤内炎症性疾患、子宮内膜癌、卵巣癌の発生頻度が低下する。

アフターピル

緊急避妊ピル(アフターピル)
緊急避妊は「モーニングアフター・ピル」とも呼ばれるホルモン剤を使用する方法で、避妊をせずに性交をした後や、使用していた避妊法が失敗した後(コンドームが破れた場合など)、72時間以内に比較的濃度の高いピルを2錠内服し、その12時間後にもう2錠内服します。100%ではありませんが緊急の場合効果的 です。人により副作用で気分が悪くなったり、嘔吐することもありますが、一過性のものです。
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TEL 03-3461-7030(産婦人科) TEL 03-3461-5123(皮膚科)
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