
最終更新:2011年11月22日
ニキビは皮膚の病気です。
日頃から私たちがニキビと呼んでいるこの症状、じつは尋常性座瘡(じんじょうせいざそう)という皮膚の病気です。
顔や胸、背中などによくできる赤いプツプツ、ニキビは、毛包(毛の根元にある袋状の部分)や皮脂腺が炎症を起こしている状態です。
ニキビのできる原因は主に
抗生物質(菌の繁殖を抑える薬)や炎症を抑える薬、皮脂の分泌を抑える薬、ホルモンのバランスを整える薬などが処方されます。漢方薬を処方されることもあります。
飲むタイミングはほとんどの場合、食後。漢方薬の場合は食間に飲みます。
飲み薬と同じように菌の繁殖を抑えたり、炎症をやわらげたり、皮脂の分泌を抑えたり、皮脂の新陳代謝を高める薬が処方されます。
顔全体につけたり、ニキビの部分だけつけるものなど、使い方はさまざま。たいていは洗顔した後の清潔な肌につけます。
個人差はありますが、最低でも3~4ヶ月は通院し、週1回のペースで通えば新しいニキビができるのを抑えられます。
症状の改善や変化に合わせて処方薬が換わることがあります。ニキビは再発しやすいので根気よく、きちんと治療を続けましょう。